「電験三種の通信講座って実際どうなの?」
「SATは評判いいけど、本当に合格できるの?」
「初心者でもついていける?」
このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
SATの電験三種講座は、通信講座の中でも特に、
・初学者向けで分かりやすい
・講義が丁寧
・テキストが見やすい
と評判の講座です。
実際、X(旧Twitter)でも利用者はかなり多く、私も以前から気になっていました。
そこで今回、実際にSATの資料請求をしてサンプル教材を確認し、さらに確認問題集もメルカリで購入して中身をチェックしてみました。
その上で、
「この教材は本当に初心者向けなのか?」
「どんな人に向いているのか?」
「どう使えば合格できるのか?」
を、電験三種合格者の視点で本音レビューしていきます。
私は独学で合格しましたが、逆に独学で苦労したからこそ、
👉 「初心者はどこでつまずくのか」
👉 「どんな教材なら理解しやすいのか」
もよく分かります。
実際にSATの教材を見た感想としては、
「初学者向けに丁寧に作られている」
「人気がある理由が分かる」
と感じました。
ただし一方で、
「使い方には注意したほうがいい」
「SATだけでは少し演習不足かも」
と感じた部分もあります。
この記事では、良い点だけでなく惜しい点も含めて、合格者目線でSAT教材を効果的に使う方法をリアルにレビューしていきます。
これからSATを使うか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
🧠 【合格者の戦略】私ならSATをこう使う|合格までの5ステップ
ここでは、
「もし自分が完全初学者の状態でSATを使って電験三種合格を目指すならどう使うか?」
を、合格者目線で紹介します。
SATは「ただ動画を見れば受かる教材」ではありません。
ただし、
👉 使い方を間違えなければ、かなり強力な“基礎固め教材”になります。
特に、
- 数学が苦手
- 電気が初めて
- 独学に不安がある
という方にはかなり相性が良いと思います。
✅ 合格までの流れ(5ステップ)
- 数学・電気の基礎をマスター(猫シリーズ)
- 基礎固め(テキスト+確認問題集)
- 過去問で現在地確認(年度別過去問題集)
- 実践演習&弱点補強(分野別過去問題集)
- 総復習&本番シミュレーション
🐱 STEP1:数学・電気の基礎をマスター(猫シリーズ)
まずは「猫シリーズ」で数学と電気の基礎を固めます。
電験三種の土台となる理論科目は、
👉 数学と電気の基礎が分からないとかなり厳しいです。
例えば、
- オームの法則
- 直流と交流
- インピーダンス
- ベクトル
- 三角関数
などは、理論だけでなく他科目でも普通に使います。
私は元々勉強が得意なタイプではありませんでした。
ただ、電験三種に一発合格できた理由の1つは、
- 電気系の大学出身
- 回路設計の仕事をしていた
ことで、
👉 数学や電気に苦手意識がなかったから
だと思っています。
逆に言えば、ここが弱い状態で理論に突入するとかなり苦戦します。
その点、SATの猫シリーズは、
- 数学
- 電気
- 理論の前提知識
をかなり丁寧に解説しているので、
👉 完全初学者が最初にやる教材としてかなり優秀
だと思いました。
📘 STEP2:基礎固め(メインテキスト&確認問題集)
ここがSAT教材のメインです。
ここでは、
- メインテキスト
- 講義動画
- 確認問題集
を使って、
👉 インプット → アウトプット
を繰り返していきます。
勉強方法は主に2パターンあります。
自分の生活スタイルに合う方を選ぶのがおすすめです。
✅ パターン①:テキストを一気に進める
- メインテキストを一通り進める(講義含む)
- まずは全体像を把握する
- その後、確認問題集でアウトプット
- 分からない部分はテキストに戻る
これは、
👉 まとまった勉強時間が取れる人
におすすめです。
短期間で全体像を把握しやすいのがメリットです。
✅ パターン②:章ごとにインプット&アウトプット
- テキスト+講義で学習
- 対応する確認問題集を解く
- 不明点をテキストで復習
を章ごとに繰り返します。
こちらは、
👉 毎日コツコツ型の人
におすすめです。
特に社会人は、1日に何時間も勉強できないことが多いですよね。
そうすると、
👉 テキストを1周した頃には最初を忘れている
ことがよくあります。
実際に私がそうでした。
そのため、
分かった直後に解く
のがかなり重要です。
知識は、
👉 「分かる」だけでは意味がなく、「解ける」状態にして初めて得点になります。
また、講義の使い方ですが、
- 先に本文を読む
- 先に講義を見る
どちらでもOKです。
例えば、
- 予習型:本文 → 講義
- 理解型:講義 → 本文
のように、自分に合うやり方で進めれば大丈夫です。
個人的には、講師の説明や板書はどんどん書き込むのがおすすめです。
書き込むことで、
📘 自分専用の参考書
になります。
実際、合格者の参考書ってかなり書き込みされていますよね。
あれは、
👉 「自分がつまずいたポイント」が詰まっているからです。
📊 STEP3:過去問で現在地確認(年度別過去問題集)
基礎固めが終わったら、
SATの年度別過去問題集で現在地を確認します。
ここで重要なのは、
👉 「何点取れるか」より、
👉 「なぜ解けないか」
です。
もし、
- 全然解けない
- 解説を見ても理解できない
- 講義を見ても意味不明
なら、
👉 基礎不足の可能性が高いです。
その場合は、
- メインテキスト
- 確認問題集
に戻って復習しましょう。
逆に、
👉 50〜60%程度安定して取れるなら順調です。
その場合は、
- 5〜8回分ほど解く
- 最新年度は残す
のがおすすめです。
私は本番前チェック用に、最新過去問を2回分くらい残すのをおすすめしています。
🔥 STEP4:実践演習&弱点補強(分野別過去問題集)
ここからは、
👉 「合格レベル」から「安定して受かるレベル」
へ引き上げるフェーズです。
正直に言うと、
SAT教材はかなり良い教材ですが、
👉 演習量は少なめです。
そのため、
👉 分野別過去問題集で演習量を増やす
のがおすすめです。
ここでの目的は、
- 弱点補強
- 知っている問題を増やす
ことです。
最近の電験三種は、
👉 過去問類題がかなり多いです。
しかも、
👉 20年以上前の問題が形を変えて出る
ことも普通にあります。
そのため、
👉 古い問題も含めて演習する価値があります。
また、分野別問題集の良いところは、
👉 苦手分野だけ集中できる
ことです。
全部を完璧にやる必要はありません。
例えば、
- 80%以上安定して取れる科目
- 得意分野
は優先度を下げてもOKです。
電験三種は範囲が広いので、
👉 「取捨選択」もかなり重要です。
分野別過去問題集とは以下の様な問題集のことです👇
🎯 STEP5:総復習&本番シミュレーション
試験直前は、
- これまで使った教材
- 残しておいた過去問
- 模擬試験
を使って、
👉 総復習&本番シミュレーション
を行います。
ここでは、
- 時間配分
- 問題を飛ばす判断
- 本番の集中力
なども確認しておきましょう。
知識があっても、
👉 本番で力を出せなければ意味がありません。
私は資格試験では、「本番形式で解く練習」をかなり重視しています。
一度でもシミュレーションしておくと、
👉 本番の焦りがかなり減ります。
📱 補足:法規はスキマ時間暗記がおすすめ
法規の知識問題は、
👉 早くやりすぎると忘れます。
そのため、試験3ヶ月前くらいから本格的に始めるのがおすすめです。
SATの法規条文集(暗記カード)は、
👉 スマホ感覚で暗記できる
ので、スキマ時間とかなり相性が良いです。
私も資格試験では、
- 昼休み
- 電車移動
- 机に向かう気力がない時
などでスマホ暗記をしていました。
正直、暗記系は
👉 スキマ時間だけでもかなり差がつきます。
法規は特に、
👉 「どれだけ触れたか」が得点に直結しやすい
科目です。
⚠️ SAT教材を効果的に使う為の注意点
ここでは、
実際に教材を見た合格者として、
👉 「SATを使う上で重要だと思ったこと」
を紹介します。
📚 過去問演習は別途必要(SAT教材だけに頼らない)
SAT教材は、
👉 基礎インプットにはかなり強いです。
ただし、
👉 応用・演習量は少なめ
です。
そのため、分野別過去問題集などで演習量を補う前提で考えた方が良いです。
これは大学受験でも同じで、
- 予備校
- Z会
- 進研ゼミ
だけでなく、
👉 別途市販の問題集で演習
をやりますよね。
電験三種は難関資格なので、通信講座だけだと演習不足になりがちです。
🚫 市販問題集ばかりやりすぎない
逆に、
👉 SAT教材を放置して問題集ばかりやる
のもおすすめしません。
SATは、
👉 合格に必要な基礎を効率よく学ぶ教材
です。
基礎ができていない状態で過去問を解いても、
👉 「分からない問題を眺める時間」
になりがちです。
せっかく高いお金を払うなら、SAT教材はしっかりマスターしましょう。
💬 質問サポートは積極的に使う
質問サポートは、
👉 通信講座最大の強み
です。
これは独学にはないメリットです。
電験三種は、
👉 解説を読んでも分からない
ことが普通にあります。
特に重要なのは、
👉 「なぜその解法になるのか」
を理解することです。
単なる公式暗記では対応できません。
そのため、
- 本質
- 考え方
- 解法の意味
が分からない時は、
👉 質問サポートを活用しましょう。
ただしSATは回数制限があるので、「自分で調べても分からない本質部分」に使うのがおすすめです。
🎯 まとめ|SATは「基礎固め」にかなり強い通信講座
SATの電験三種講座は、
👉 「完全初学者でも理解しやすいように作られている」
というのが、実際に教材を見て感じた最大の特徴でした。
特に、
- 数学や電気の基礎から学べる
- 講義がかなり丁寧
- テキストがフルカラーで分かりやすい
- 図やイメージ解説が多い
という点は、独学教材にはなかなか無い強みだと思います。
実際、私もサンプル教材を見た瞬間、
「SATが人気な理由はこれか」
と感じました。
一方で、演習量はやや少なめなので、
👉 「SATで基礎固め → 分野別過去問で演習強化」
という使い方がかなり相性が良いと思います。
特に、
- 文系出身
- 数学が苦手
- 電気初学者
- 独学に不安がある
- 何から始めればいいか分からない
という方には、かなりおすすめできる通信講座だと感じました。
逆に、
- すでに基礎がある
- 過去問中心でガンガン進めたい
- 完全独学で進められる
という方は、独学+問題集でも十分合格を狙えると思います。
電験三種は難関資格ですが、最初の基礎でつまずかなければ一気に伸びる資格でもあります。
だからこそ、
👉 「最初に理解しやすい教材を選ぶ」
のはかなり重要です。
SATが気になる方は、まずは無料の資料請求で実際の教材を見てみるのがおすすめです。
テキストの見やすさや講義の雰囲気は、実際に見たほうがかなりイメージしやすいと思います。
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