※当サイトではアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。記事内には広告を含む場合があります。

電験・エネ管共通情報

【体験談】年収1000万!?電験の転職・副業事情|年収・求人・必要な経験とは?

2026年2月9日

電験資格を持つ作業員が送電線を背景に立っている写真。電験を活かした転職・副業・年収事情に関する体験談ブログのアイキャッチ画像。

電気主任技術者って、実際どれくらい稼げるの?
電験の資格って、副業や定年後にも使える?
未経験でも転職できるのかな…?

せっかく苦労して取得した電験三種や電験二種
いざ取得してみると、**「この資格って実際どれだけ役立つのか?」**が気になる方も多いのではないでしょうか?

実は私もその一人でした。

今の会社に大きな不満はないし、すぐに転職を考えていたわけではありません。
でも、ふと
「電験って本当に価値あるのかな?」
「年収って実際どのくらい?」
と気になり、軽い気持ちで転職エージェントに登録してみたんです。

私が登録したのは以下の転職エージェントです👇

リクルートエージェント

結果としては、転職はしていませんが、
実際に担当者と話すことで得られた情報はかなり有益でした。

■年収の相場(未経験と経験者の差)
■副業や定年後にどう活かせるのか
■未経験者が転職できる年齢の目安
など

**「ググっても出てこない、リアルな情報」**をいろいろ教えてもらえたので、同じように悩んでいる方の参考になればと思い、体験談をまとめてみました。

この記事で分かること

  • 電験二種・三種の保有者が目指せる年収の目安
  • 未経験でも転職できる年齢や条件
  • 副業・定年後に電験を活かす現実的な方法
  • 転職意思がなくてもエージェントに相談するメリット
  • 登録前に知っておきたい注意点や対応の実態

私のスペックと現在の状況

まず、私が転職エージェントに登録した際のプロフィールをざっくりご紹介します。

  • 年齢:30代後半(2025年時点)
  • 現在の年収:700〜750万円(残業代込み)
  • 業種:製造業
  • 職種:研究開発
  • 仕事内容:電気回路の設計・評価
  • 現在の役職:一般社員(リーダークラス)

ちなみに、私が働いている会社の年収目安は以下の通りです。

役職年収の目安
リーダークラス700万〜800万円程度(残業時間による)
課長クラス約900万〜1000万円
部長クラス最大1300万円程度

このように、現在の職場も決して待遇が悪いわけではなく、どちらかというと「好条件な環境」だと思います。
ただ、将来の働き方や、電験資格をどう活かせるのかが気になり、転職エージェントに登録してみることにしました。

なぜ転職する気がないのに登録したのか?

正直に言うと、私は転職するつもりは今のところ全くありませんでした

それでも転職エージェントに登録してみたのには、大きく2つの理由があります。

  • 電験資格の「市場価値」がどのくらいあるのか気になった
  • 副業や定年後の働き方として、資格をどう活かせるのか知りたかった

転職を前提とした登録ではなく、いわば情報収集の一環として使ってみたという感じです。

電験資格の「市場価値」がどのくらいあるのか気になった

私は現在、製造業の研究開発職として働いており、大企業で、収入もそれなりに安定しています。
とはいえ、会社の業績が少しずつ悪化しているのが気になるのも事実でした。

このまま今の会社に居続けて大丈夫だろうか…?

そんな漠然とした不安があった中で、ふと思ったんです。

もし転職せざるを得なくなったとき、自分の持っている資格ってどこまで通用するんだろう?

特に電験二種やエネルギー管理士のような専門資格は、求人でもよく見かけますが、実際にどのくらい評価されるのかは分からない
そんな理由から、「一度エージェントに登録して求人を調べてみよう」と思い、軽い気持ちで登録してみました。

副業や定年後の働き方として、資格をどう活かせるのか知りたかった

電験三種・電験二種・エネルギー管理士など、これまでいくつかの資格を取得してきましたが、実は完全に趣味で取ったものばかりです。
現在の勤務先では資格手当も一切なく、正直、仕事ではあまり活かせていません。

でもせっかく頑張って取った資格ですし、

という思いは前からありました。
とはいえ、どんな働き方ができるのか、どんな求人があるのかは全くイメージが湧かない状態。

そんなモヤモヤを解消したくて、
「電験資格を持っていても、未経験でもできる副業ってあるの?」
とか、
「定年後に電験が活かせる仕事って実際あるの?」
といった疑問を解消したいと思ったのがきっかけでした。

登録後にかかってきた電話で話した内容

登録してから5日ほど経ったころ、知らない番号から何度か電話がかかってきました。

最初は「誰だろう?」「ちょっと怪しいかも」と思って無視していたのですが、何度もかかってくるので「もしかして何か重要な連絡かも?」と気になり、出てみることに。

電話の相手は、数日前に私が軽い気持ちで登録した転職エージェントの方でした。

正直、「あっ、そういえば登録したんだった」と思い出すまで少し時間がかかりました(笑)。

「今は転職するつもりはないけど…まあせっかくなら話だけでも聞いてみようか」と思い、そのまま電話で話を進めることにしました。

対応してくれたのは、電気主任技術者の求人に特化した担当者の方で、以下のような内容を中心に話を聞くことができました。

  • 年収について(未経験 vs 経験者)
  • 実際の仕事内容のイメージ
  • 転職できる年齢の目安
  • 副業や定年後の仕事には「実務経験」が重要という現実
  • 「転職する気は薄い」と正直に伝えた時の対応

年収について(未経験 vs 経験者)

まず気になるのが「電験持ちの人の年収」。
担当者の話によると、経験の有無でかなり差が出るとのことでした。

✅ 経験者の場合

  • 電験二種を活かして働いた実務経験がある人なら、年収700万〜1000万クラスの求人も紹介可能
  • 実際に年収950万円の案件を紹介したこともあるとのこと

❌ 未経験の場合

  • 最初は**「見習い」としてのスタート**になるため、年収は低め(400〜480万円程度が目安)
  • 私の現在年収(700万台)からだと、200万円以上下がる計算になるため、正直ちょっと現実的ではないなと感じました

実際の仕事内容のイメージ

ある程度電験に詳しい方ならご存じかもしれませんが、改めて電験三種・二種の仕事の違いも教えてもらいました。

電験三種の場合:

  • 対象設備:5万V未満の事業用電気工作物(例:ビルや商業施設)
  • 仕事内容:保守・点検業務が中心

電験二種の場合:

  • 対象設備:17万V未満(より高電圧)の設備にも対応
  • 仕事内容:再生可能エネルギー施設(メガソーラーなど)や大規模工場での保安・設計・運用管理

→ 電験二種のほうがより大規模・上流の設備に関わる傾向があるそうです。

転職できる年齢の目安

私が気になっていたのが「未経験でも転職できるのか?何歳くらいまで可能なのか?」という点。

結論:

  • 未経験者でも40歳くらいまでなら十分可能とのこと
  • 電験の有資格者はどこも人手不足で、企業側も「育てる前提」で採用してくれるケースが増えている

ただし、

  • 50代での未経験転職はかなり難しくなる(案件はごく少数)
  • そのため、もし実務経験を積むなら「40代前半までに動いたほうが良い」とのことでした

副業や定年後の仕事には「実務経験」が重要という現実

実は私が一番聞きたかったのがこの話です。

「せっかく資格を取ったんだから、副業や定年後の再就職に使えないか?」
という疑問に対し、エージェントの方ははっきりと「実務経験がないと難しい」と回答されました

副業の場合:

  • 業務委託・外部委託の案件が多く、電気設備の点検や監査などを“1人で任される”ことが前提
  • → そのため、実務経験が必須

定年後の再就職(例:電気保安協会など):

  • こちらも実務経験が重視される
  • 見習い枠はほとんどなく、経験者優遇が基本

つまり、電験の資格を活かして副業や再就職を考えるなら、どこかの企業で一度は「見習いから実務を経験する」ことが必要というわけです。

「転職する気は薄い」と正直に伝えた時の対応

正直に「今すぐ転職するつもりはない」と伝えるのは少し不安でしたが、思い切って伝えてみました。
すると、担当の方はとても丁寧にこう答えてくれました。

「そうですよね、今のお仕事でも年収はしっかりありますし、無理に転職する必要はないと思います。
興味があれば求人情報だけお送りしますので、また何かあればご連絡ください」

全く押し売り感もなく、むしろ「今のままでもいいと思いますよ」と言ってくださったのが好印象でした。

今すぐ転職しない人にもおすすめできる理由

転職エージェントというと「今すぐ転職したい人のためのサービス」というイメージがあるかもしれません。

でも、私のように**「転職するつもりはないけど、将来のために情報を集めておきたい」**という人にとっても、意外と使えるサービスだと感じました。

ここでは、実際に登録して感じた「今すぐ転職しない人にもおすすめできる理由」を3つご紹介します。

  • 市場価値の確認になる
  • 将来の選択肢のために情報だけでも得ておける
  • エージェントの対応は丁寧でしつこくない

市場価値の確認になる

まず大きなメリットが、自分の「市場価値」が分かることです。

例えば、
「電験二種を持っていて、今のキャリアなら転職市場ではどれくらいの年収が見込めるのか?」
「未経験でもどんな求人があるのか?」
「経験者と未経験で年収にどれほどの差があるのか?」
など、ネットの情報だけでは分からないリアルな相場感がつかめます。

実際に私は、経験者なら950万円も可能な求人がある一方で、未経験だと400万台スタートになるなど、資格があっても経験が重視されるという現実を知ることができました。

将来の選択肢のために情報だけでも得ておける

今すぐ転職しなくても、将来何があるかは分かりません

たとえば、会社の業績悪化、部署の縮小、人間関係の悪化、家庭の事情など、いつどんな形で転職を考えるタイミングが来るか分からないですよね。

そうなったときに、「あのときエージェントに登録して、情報だけでも集めておいてよかった」と思える日が来るかもしれません。

私の場合も、「電験を活かした副業や定年後の働き方が実現できるか?」という将来の可能性を考えたのがきっかけでした。

結果的に、「実務経験を積まないと選択肢が狭まる」という大事な情報が得られたので、登録だけでもしてよかったと思っています。

エージェントの対応は丁寧でしつこくない

「登録したらしつこく営業されるんじゃないか?」と不安に思う方も多いと思います。

私も実は、少しその点が心配でした。

でも実際は、とても丁寧で落ち着いた対応でしたし、無理に求人を勧められるようなことも一切ありませんでした。

「今は転職の意思はない」と正直に伝えたところ、「それなら今のままでもいいと思いますよ。もし将来何かあれば、またご相談ください」と、むしろこちらの立場に配慮してくれたのが印象的でした。

担当者によって違いはあるかもしれませんが、少なくとも私が対応してもらったリクルートエージェントの方は、“売り込み”というより“キャリア相談”というスタンスだったので、安心して話すことができました。

登録する際の注意点

転職エージェントに初めて登録するとなると、不安もありますよね。

「しつこく電話が来るのでは?」
「登録したら断りにくくなるのでは?」
と心配になる気持ち、よく分かります。

実際に登録してみた私の体験から、登録前に知っておくと安心な注意点を3つまとめておきます。

  • 電話はかかってくるが、無理な勧誘はない
  • 情報収集目的でもOK。ただし最低限のやり取りには応じた方が良い
  • 「将来のために検討中」と伝えれば丁寧に対応してもらえる

電話はかかってくるが、無理な勧誘はない

私の場合、登録してから数日後に、見知らぬ番号から何度か電話がかかってきました。

最初はちょっと不審に感じて出ませんでしたが、「もしかして何か重要な連絡かも?」と思って出てみたら、リクルートエージェントからの電話でした。

正直、「あ、登録したんだった」と思い出すレベルで、軽い気持ちで登録していたので少し焦りました。

とはいえ、「今すぐ転職するつもりはない」と正直に伝えたところ、

「情報収集だけでも構いませんよ。よければ今のご状況だけ簡単に教えていただければ、求人情報などもご案内できますよ」

と丁寧に対応していただき、無理な勧誘はまったくありませんでした。

その後も電話はなく、あとはメールで求人情報が届くだけ
必要があれば自分から連絡すればいいというスタンスなので、安心感がありました。

情報収集目的でもOK。ただし最低限のやり取りには応じた方が良い

実際のところ、私は**「転職の予定はないけど、電験の市場価値を知りたい」という情報収集目的**で登録しました。

それでもエージェントの方は快く対応してくれて、有益な話もたくさん聞くことができました。

ただし、まったく何の連絡にも応じないと、「この人は冷やかしかも…」と判断されてしまう可能性もあるので、
少なくとも最初の電話かメールには一度しっかり対応するのがマナーかなと思います。

▼ こんな感じで伝えればOK

  • 「今すぐの転職は考えていないけど、将来の参考に話だけ聞いてみたい」
  • 「資格を活かした働き方に興味がある」
  • 「自分の市場価値を知りたい」

むしろ、こういうスタンスであれば、無理に求人を紹介されることもなく、
情報提供中心で穏やかなやり取りができます。

「将来のために検討中」と伝えれば丁寧に対応してもらえる

私は、
「今すぐ転職はしないけど、電験を活かした働き方に興味がある」
「今後、状況が変わったら転職を検討するかもしれない」
と率直に伝えました。

それに対してエージェントの方は…

「それなら、今のお仕事を続けるのが良いと思います。
市場の情報だけ知っておくのは将来のためにも良いことなので、また何かあればいつでもご相談ください」

というように、一切押しつけがましさもなく、とても丁寧な対応でした。

実際、今でもメールで求人情報が届くので、「もし将来のために動きたいときが来たら、すぐに連絡できる」という安心感があります。

まとめ

最後に転職エージェントに登録して得られたリアルな情報と、登録をおすすめする理由をまとめておきます。

転職エージェントとの会話で得られたリアルな情報

  • 電験の資格を活かした転職には**“経験の有無”が超重要**(電験二種・経験有なら1000万も可能)
  • 未経験でも40歳くらいまでなら十分可能(ただし年収は下がる)
  • 副業や定年後に活かすなら、事前に実務経験を積んでおくことが必須
  • 「今すぐ転職しない」人でも、話を聞くだけでかなりの情報収集になる
  • 転職エージェントの対応は意外と丁寧で押しつけがましくない

電験は未経験でも優遇されるが、やはり実務経験が重要で、若いうちに経験を積んでおくことが大事だと改めて分かりました。

登録は「情報収集ツール」として使うのもアリ

転職エージェントというと、転職する人が利用するもの…というイメージがあるかもしれません。
でも、私のように**「将来のための情報収集」目的で登録するのも全然アリ**だと思います。

以下のような方には、特におすすめできます👇

  • 電験の資格をどう活かせるか知りたい方
  • 自分の市場価値を把握しておきたい方
  • 将来的に転職する可能性がゼロではない方

対応も丁寧ですし、少しでも気になっているなら、一度話を聞いてみる価値はあると思いますよ。

電験を活かした将来の働き方に興味がある人へ

無料で相談できるので、情報収集だけでも価値があります。
今すぐ転職しなくてもいい求人が見つかるかもしれません。

興味がある方はぜひ登録してみてください!

無料会員登録はこちらから👇

  • この記事を書いた人
電気をイメージしたかわいいキャラクター

Noji

勉強が苦手だった自分が難関資格に合格できた勉強方法やモチベーションを維持した方法を自身の体験談に基づき発信します。 保有資格:電験二種・三種、エネ管、冷凍三種など

おすすめ記事

電験資格を持つ作業員が送電線を背景に立っている写真。電験を活かした転職・副業・年収事情に関する体験談ブログのアイキャッチ画像。 1

電験は転職や副業にどこまで活かせる?未経験でも転職可能?エージェントに話を聞いて分かった年収や実務経験の現実を紹介します。

電験三種の勉強法と合格ロードマップを解説する記事のアイキャッチ画像。送電線と参考書のイラストを背景にしたビジュアル。 2

電験三種に最短で合格するためのロードマップを、実体験ベースで分かりやすく紹介。初心者でも独学で合格できるよう、最新の出題傾向に対応した方法をまとめました。

再生可能発電設備(太陽光、風力)や大規模工場を背景に、電験二種二次試験に合格するまでのロードマップを表した近未来風デザイン 3

電験二種に合格した私が実践して効果があった勉強法を厳選!合格までのロードマップと効率的な勉強法を紹介!期間別に具体的な対策を解説し、効率よく合格を目指す方は必見!

エネルギー管理士(電気分野)に合格する為に使用したテキストと演習ノートが置かれた写真。勉強量を表す1枚の写真 4

【独学一発合格】エネルギー管理士に合格するために実際に取り組んだ勉強法・得点分析・参考書・弱点ノートの使い方を全公開。電験三種の知識を活かしつつ効率的に学習したリアルな体験談です。

初心者向けに第三種冷凍機械責任者(三冷)の独学勉強法を解説する記事のアイキャッチ画像。冷媒配管設備の写真。 5

冷凍三種に最短で合格するためのロードマップを、実体験ベースで分かりやすく紹介。初心者でも独学で合格できるように、効率的な勉強法をまとめました。

-電験・エネ管共通情報
-